鹿屋市議会 2019-11-29 11月29日-01号
一連の災害に対し、本市としましては災害義援金箱を設置し、多くの市民の方々からいただいた貴重な義援金を社会福祉協議会を通じて被災地へ届けることとしています。 被災地の一日も早い復旧・復興を心からお祈り申し上げます。
一連の災害に対し、本市としましては災害義援金箱を設置し、多くの市民の方々からいただいた貴重な義援金を社会福祉協議会を通じて被災地へ届けることとしています。 被災地の一日も早い復旧・復興を心からお祈り申し上げます。
電話をしてみたら非常に困っているということで、私も災害義援金を少しばかり送ったところでございます。 また、シリア地区には難民がたくさんおられます。今から冬を迎えて、子どもや高齢者の方々が非常に困っておられるということで、私にもその文書が封筒に入って送ってまいりました。これにも少しばかり寄附を送ったところでございます。 それでは、さきに通告した4問について質問いたします。
また、平成30年7月豪雨災害義援金箱を設置し、多くの市民の方からいただいた貴重な義援金を日本赤十字社鹿児島県本部を通じて被災地へお届けしたところであり、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 今後も、台風が発生しやすい時期が続くことから、引き続き災害の未然防止に努めるとともに、関係機関と連携を図りながら、防災・減災対策に万全を期してまいります。
本市では、平成29年九州北部豪雨災害義援金箱を設置し、災害見舞金として日本赤十字社鹿児島県支部を通じて被災地へお届けしたところであり、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 9月7日から11日に宮城県で開催された第11回全国和牛能力共進会において、本県の代表牛が各部門において輝かしい成績をおさめ、総合1位の団体賞を獲得し、見事日本一奪還がなし遂げられました。
平成28年熊本地震に係る継続的な支援の取り組みについては、市民の皆様から寄せられた災害義援金総額389万円を、市社会福祉協議会を通じて日本赤十字社鹿児島県支部に寄贈させていただきました。 本市が熊本県宛ての寄付金の代理受付を行うふるさと納税事務代行については、全国各地から287件、総額792万円の寄附があり、熊本県に送金したところです。
また、本市単独の取り組みとしては、災害義援金箱の設置、ふるさと納税の事務代行、避難児童の市内小学校への転入や一時受け入れ、避難者への市営住宅の提供のほか、住宅被害認定調査を行う建築技師や被災者の健康相談に従事する保健師の派遣を行っているところです。
本市では,関平鉱泉水の提供や市民の皆様の御協力を頂きながら「口永良部島新岳噴火災害義援金」の募金活動を実施し,先日義援金をお届けしたところでございます。新岳の火山活動の沈静化とともに,避難を余儀なくされている皆様の1日も早い帰島の実現を願うものでございます。
なお、本庁及び各総合支所において、6月3日から口永良部島噴火災害義援金の募金箱を設置しております。市民の皆様の温かい御支援と御協力をよろしくお願いいたします。 近年、桜島を初め火山活動の活発化など自然災害が全国各地で発生しております。
本市では,被災された皆様への災害救援活動の一環として,市役所の本庁及び各総合支所に「広島県,京都府及び兵庫県への災害義援金」の募金箱を8月27日に設置いたしました。
5月17日までに全国各地からお寄せいただきました災害見舞金31万円,災害義援金約1,116万円余りにつきましては,ガラス破損などの直接的被害を受けられた方々には見舞金として配分し,また,噴火による風評被害に対する観光客誘客推進事業経費の一部に充当する補正予算を先の臨時会で議決いただきましたので,見舞金は6月20日までにすべて配分を終えたところであります。
一方,噴火から5月19日までの間に災害見舞金4件,31万円,災害義援金418件,1,116万円余りが全国の皆様から本市に寄せられておりますことから,2月1日に発生をしました空振による窓ガラス等の破損被害などを市に届けられ,職員等が確認をした一般家庭73軒,事業所等192軒に対して申請により義援金を配分することとしましたほか,市の一般財源を継ぎ足して,観光業復興に資する事業の実施を予定しているところでございます
それから,災害義援金でございますが,市民向けには3月の14日早速庁舎に義援金の募金箱を設置をいたしまして,防災無線で皆さん方にお願いをいたしたところでございます。これは4月15日まで3庁舎で受け付けるというようなことでございます。 それから,市の職員につきましては互助会で200万円義援金としてお願いをしようということでございます。
早速,本庁及び各総合支所に災害義援金の募金箱を設置し,14日には緊急消防援助隊の一員として,本市消防局から7名と工作車両2台を出動させたところでございます。また,給水車の派遣につきましても,被災地への移動手段の安全が確保され次第,直ちに出発できるよう既に準備を進めているところでもございます。
第二に、災害義援金の受け付けは二月二十八日で終わったのか。 第三に、八・六災害で本市に送られてきた義援金がかなり長期間にわたって送られてきていることから考えますと、義援金の受け付けを何らかの形で引き続き続行すべきであります。八・六災害の際はいつまで義援金が送られてきたものか。
また兵庫県南部地震災害義援金の受け付けを行い、三千四十三万四千三百五十円の善意が寄せられました。一方、被災地から鹿児島市に避難してこられた方々に対し、鹿児島市や日本赤十字社、鹿児島市社会福祉協議会からの毛布やタオルケットなどを支給いたしております。 職員の派遣に当たりましては、一昨年の八・六災害事務を経験し、各種福祉相談に精通した職員を選任いたしました。
さらに、兵庫県南部地震災害義援金の受け付けを行い、三千四十三万四千三百五十円の善意をいただいております。この義援金は、三月四日に兵庫県災害対策本部に持参する予定でございます。阪神地区には鹿児島出身の方々も多く、さまざまな面で深いかかわりがあることなどから、これからもいろいろな面で救援対策を進めていく所存でございます。
[厚生保健委員長 川野幹男君 登壇] ◆厚生保健委員長(川野幹男君) 厚生保健委員会におきましては、内野前議員の罹災証明不正取得にかかわる一連の問題のうち、本委員会の所管する事項、すなわち罹災証明に基づいて請求がなされた災害義援金等の取得の経過などについて、調査を実施いたしておりますので、その内容等について中間報告をいたします。
初めに、九月八日の本委員会において、当局に対し内野前議員にかかわる災害義援金の取得問題等に関して、三点にわたり調査を依頼していたことについて、九月二十七日開催の委員会において、その結果報告を願ったところ、一点目の、内野氏が福祉事務所職員に対し、借家人の災害義援金配分申告書を受け付ける際には、十分な調査の上対処されたい旨発言されたのではないかということについては、そのような発言を聞いた職員はいなかった